一年中牡蠣三昧です。
日本三景”松島”にご旅行の際には、是非、お立ち寄りください
『松島水族館にて』
■■2011.3.11東日本大震災を体験し
当店のスタートの言葉は、「こんにちは」・・・・です。でも、3.11の震災を体験したことで、ここで、大震災関連のお話しを少ししたいと思います。
震災時は「松島の五大堂店」に居ました。震災直後は、様々な食器などが落下し壊れたりしました。その後、松島海岸駅前店に行ってスタッフと合流して、裏山に避難しました。
津波が襲来しました。・・・・津波の力って凄いんですね。冷蔵庫や食器棚なんか転倒していたんですから・・・・壁なども崩壊し、建物も斜めになったり、店内も、もちろんメチャクチャで、壊滅的な状態になってしまいました。
ラジオなどの情報から、三陸沿岸部の無惨な状況や牡蠣棚などが流されてしまった情報は、とても悲しかったです。
■沢山の方々からのお電話やメール・・・・とても嬉しかったです。
3.11の大震災以後、沢山の方々からお電話やメールを頂戴しました。本当にありがとうございました。いつものお得意様もいれば、本当にビックリしたのは、以前、1度旅行の際にお店に寄らせていただいて・・・・忘れられなくて・・・・なんて言う方がもの凄く沢山いたんですよ。
いや、私も旅行は行きますが、そんな1度だけ行ったお店の人に電話をかけたりするのかな〜。いや〜これは本当に凄いなあ〜と思いました。そうやって電話やメールをしてきた方というのは、
良い旅行が”きっと”できたんでしょうね。
■マスコミの方々へ
当店は、もともとマスコミなどの取材が多いお店でしたが、大震災以後、本当に多数のマスコミの取材申し込みがございました。しかし、店舗が再開していませんでしたの、全てお断りしておりました。ゴメンナサイ。ただ、一歩一歩ですが、ここに来て、仙台駅東口店を皮切りに、松島の各店舗もオープンの様相を呈してきましたので、是非、当店を取り上げてみたいと言った勇気のあるマスコミの方はどうぞ連絡くださいね。
そしたら、テレビやラジオ、雑誌の取材など沢山要請がありまして、宮城や松島の情報を伝えました。(いやいやゴメンナサイ。現在も伝えています・・・です)
また、11月15日の宮城復興キャンペーンでは、池袋駅担当で、皆様に宮城・
松島に旅行に来てね〜〜とキャンペーンしてきました。
これは宮城県知事を団長とするキャンペーンで宮城から総勢700名が参加し首
都圏でキャンペーンを行ったものです。
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■日本テレビ「ヒルナンデス」
大ヨコヤマ物産展では、「牡蠣のひつまぶし」をご賞味いただきました。
↑関ジャニ「横山さん」 ↑V6「三宅さん」 ↑南原さん
■テレビ朝日・・・「スーパーJチャンネル」・・・特番:2015年3月11日放送・・4年目の震災
スーパーJチャンネル・・・取材風景
■ミヤテレ・・・オーバンデス「牡蠣のコース料理・・・オイスターエクスプレスの特集」
↑浮ケ谷アナ
↑オイスターシューターは、
これは非常に有名になりましたね♪
↑「牡蠣のコース料理」オイスターエクスプレス
の全容です♪
■TBS「ひるおび」
TBS 「ひるおび・・阿藤快さん」 |
この番組では、今後の松島の牡蠣
・・・という内容で、震災以後の11月から
牡蠣の出荷が可能だ・・・という情報を
発信しました。
阿藤さん本当にありがとうございました。
私の思い出として記念に
掲載させていただきます。
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安東アナと |
TBC「ウォッチン!みやぎ」
での撮影風景!
こちらは、松島三つ星冬ランチ
「地産地消特別賞」を受賞した
「オイスタープレミアムランチ」
の取材です。 |
■月間「復興人」・・・(仙台市経済産業局)に掲載されました。
この復興人といいう雑誌は、震災以後に仙台市経済産業局がお金を出して出版している月刊誌で、県の施設、区役所や銀行などに無料配布されています。
仙台近郊の方なら入手可能なので是非読んでいただけたらと思います。
復興人・・・・と聞くと、何だか立派そうですが、・・・・・その時の自分は、それこそ、お店を元に戻そうと・・・がむしゃらな日々を送っていただけで、自分としては、そんなに立派な事をしているとは・・・・普通は思いませんよ。・・・・・だから、この雑誌の取材依頼が来たときには、もっと適材な人がいるのでないかと・・・・思ったくらいです。
でも、こうして雑誌の自分を見てみると、よく頑張ったね・・・・と、一言(声)・・かけたくは・・・・・なりましたね。
まあ、この雑誌の中でも言っているのですが、「とにかく沢山の方から、電話やお手紙、メール、もちろん直接会いに来たお客様もいて、そうして、励まされ、パワーをもらった・・・ことです」。更に、うちのお店の凄いところは、こうしてエールをくれたお客様は、地元もそうですが、北は北海道から、南は九州・沖縄というふうに、全国の方々・・・だというのだから・・・・凄いですよ。・・・・・このような体験ができるのも、世界の観光地”松島”にいたから・・・・なんですよね。
■ちょっとおもしろい(特徴のある)雑誌に掲載されたので紹介したいと思います
下記は「菱和:Ryowa」と言う、三菱商事グループさんが発行しているインターナルマガジンです。特集「復興支援」”今こそ、力を”と言うテーマで当店「かき松島こうは 仙台駅東口店」にて取材を受けました。
できあがってきた雑誌を見ると左から雑誌をめくると日本語で当店が説明されていて、右から雑誌をめくると英語で当店が説明されていました。いや〜〜これはおもしろい(特徴がある)と感心しました。・・・ので、皆様にお伝えした次第です。
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左から雑誌をめくると当店が日本語で説明されている
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右から雑誌をめくると当店が英語で説明されている
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■■こんにちは
かき松島こうはのホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
松島店では皆様全員が笑顔で帰ります。そんな単純ですが、素晴らしい”笑顔”になる逸品をご提供し続けたいと思っています。
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美味しいものを提供することはもちろんですが、私たちと接して、皆様と旅の楽しい時間を共有して、最高の思い出を残すことと、笑顔になることです
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「松島こうは」が厳選した商品を松島店にお越しいただいて舌鼓を打ち、笑顔で帰られたお客様と同様に、その味を自宅にいながらにしてご賞味することだと考えます。
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■■松島の各店舗と仙台店の位置づけ。
元々は、松島海岸駅前店(創業地)からスタートし、松島オルゴール博物館前に、松島五大堂店を構築しました。松島海岸駅前店はとにかく混んでいたので、五大堂店は予約制にするなどして、お客様がチョイスできるようにしていたわけです。
五大堂店を拡張するなどして、本店を五大堂店と位置づけていました・・・・・が、
2011.3.11の東日本大震災において、2店舗とも津波の襲来を受けてしまい、壊滅的な被害を受けてしまいました。
@・松島五大堂店:津波被害の影響が大きく、廃業してしまいました。
A・松島海岸駅前1号店:復活しました。
B・松島海岸駅前2号店(松島小町);復活オープンしました。
今回の震災をうけて、お店のコンセプトも整理していきたいと思います。
・松島海岸駅前各店:駅前という立地から食べてすぐ電車にgo・・・とか、そんな風に気軽にチョイスやチョビ食べ・・・・・のお店の位置づけとします。予約などが必要無く気軽に入れるお店とします。
■■とても勇気のあるお客様がいます
お客様から一緒の写真に入ってほしい!と、リクエストがございます。
はじめはビックリしましたが、皆様の旅の思い出として、私がそのお仲間にはいることは、とても光栄です。
ただ私の顔は放送禁止的であるために、カメラが耐えきれず、これまで3台くらいのカメラが壊れてしまいましたので、勇気のあるお客様におかれましては、強固なカメラをご持参いただきますようお願いいたします。
私は、皆様の素敵な笑顔を、私の心のハードディスクの中に保存しています。
■■女性の一人旅
御予約の際に、何名様ですか?と訪ねると・・・・一人なんですけど!良いですか?なんて
こんな風に、女性の一人旅の方の御予約が沢山入ります。
女性一人の御予約を全く想定していなかったので、本当に驚きです。なぜなら牛丼屋さんにも女性一人では入りにくいと聞くからです。
でも、こんな風に気軽にご利用いただけるなんて、なんて素敵なことなのでしょうと思います。
そして、宮城の話やお客様の地元の話など、たわいもないことですが、楽しい時間を共有したいと思います。
■■全国紙prostプロースト(昭文社)では「当店の特集」が組まれました。
内容は宮城の牡蠣の三陸産と松島湾産牡蠣の特徴のほか、殻付き牡蠣の剥き方(むき方)裏技編や牡蠣料理のレシピなど、身近に役立つことが色々掲載されましたので、是非、皆様、ご参考にしてください。
宮城はとても有名な牡蠣処ですが、宮城三陸産(二年〜三年牡蠣)と松島湾産(一年牡蠣)では育てる期間が全く異なります。
特に若い時期に出荷する”松島湾産牡蠣”はとても希少です。
海の恵み、川(陸)からの恵みを吸収した宮城の牡蠣!さあ皆様は、どれがお好みですか?
当店の人気商品カキキムチ”カキっち”を使ったカキキムチ丼レシピや牡蠣はどうやって剥く(むく)の?
そんな皆様に牡蠣剥きレシピも掲載されていますよ。
昭文社(旅行雑誌にはルルブとマップルが有名ですが、昭文社はマップルを発行している会社です)のホームページ:ウェブ プローストでは、誌面に載らなかった牡蠣の剥き方裏技編なども紹介されています。
何だか”社長が伝授”・・・・なんて聞きますと凄い大げさな見出しのようですが、殻剥きはとっても簡単!!!
是非、チャレンジいたしましょう。(牡蠣の裏技編は、発送の際にも添付資料として同梱しています)
牡蠣剥きの要領は分かるのですが、上殻と下殻の隙間にナイフを挿入して剥くのが難しい?
そんな声をよく聞きます。
なので、殻剥きの簡単裏技編です。(ウェブ プローストに掲載されています)
@牡蠣の平らな面を上にしますと、貝柱は必ず右側にありますので、そのあたりの殻をペンチで割ります(そうそう上記写真のあたりならどこでもOKです)
A殻をペンチで壊しますと、上殻と下殻の境界が明瞭に分かります(分かり難ければ、更にペンチで割りましょう)。
B境界さえ分かれば、後は、ご家庭であると思いますが、ステーキナイフやバターナイフなどで、上殻と下殻にくっついている貝柱をそぎ取るようにします。
C後は、剥く際に殻編や殻粉が入りますので、水道水で水洗いしてから食べましょう。
*殻付き牡蠣を生食で食べるには、牡蠣を剥かなければならないので、こんな方法で簡単にご賞味ください。(ペンチが無ければ、殻の右側をトンカチで壊しもOKです・・・・ちょっとこれは荒技かも)
■■お客様からのオーナーへの一言
■■とても嬉しかった出来事が元旦からありました。
元旦テレビ対決!強敵トラフグに勝利!
2007年TBSテレビ元旦特番「森田さんの新春お天気初日の出スペシャル!」
内のトラフグVS牡蠣にて、当店の牡蠣鍋と牡蠣御膳が勝利!
■元旦対決トラフグvs牡蠣の対決スタート |
■どちらも美味しそうですね |
■当店の牡蠣鍋 |
■当店の牡蠣御膳です!!!! |
■なな何と5:1で・・・・・・・・・・・・・・→ |
■当店の牡蠣の勝利でした!!! |
テレビ対決を制した牡蠣御膳を是非食べに来てください!
■■岩隈選手頑張ってください!応援しています。
スタッフはもの凄い緊張でした!
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■テレビ東京「いい旅 夢気分」
東北楽天・岩隈久志 家族でみちのくへ 宮城・峩々〜秋保〜松島 では岩隈選手と岩隈ファミリー様にご来店いただきました。
岩隈選手が、楽天に移籍が決まった翌日にご来店でした。店長ビックリです。
岩隈選手のご来店を契機に、当社は東北楽天ゴールデンイーグルスの応援企業(応援店)となりました。
(頑張れ!イーグルス)
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■■ドライブA go!go!では
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「松島に牡蠣を食べに来てください」なんて話していました。・・・・いや〜恥ずかしいっすね。 |
■■小京都「サスペンス劇場ツアー」では
↑なにげにオーナー登場 ↑かきのひつまぶしを堪能(細川茂樹さん)
■■牡蠣のコース料理「オイスターエクスプレス」を是非食べに来てね!
松島本店(五大堂店)で賞味できる、牡蠣のコース料理「オイスターエクスプレス」はサブネーム「タウリン6000」と言われるように、食べ終わる頃には、ファイト!一発6本分に匹敵するタウリンを体内に取り込みます。
こんなに沢山の牡蠣を食べたことがない・・・・・・と、皆様が言うように、牡蠣料理が次々と運ばれてきます。是非、ご賞味あれ。
■■チャリティーオークションにも参加しています。
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■「かき松島こうは」は、地元紙「河北新報」チャリティーオークションに参加しています。
17.11.10〜16に行われたチャリティーオークションでは、奥松島産殻付き牡蠣、カキキムチ”カキっち”、殻付きカキグラタン、手作りカキフライの牡蠣三昧セットが、1万円にて落札されました。ここに厚く御礼申し上げます。
落札金額は、河北新報に直接入金され、宮城県内の福祉団体に寄付されました。
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■■本当に恐縮です
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■店長が松島町「広報」に掲載されました
H17.8月号の特集「松島に活きる」にて・・・公共の紙面に登場と言うことですが、何とも恐縮です。
いや、はっきり言って、とても本当に恐縮です。 |
■■皆様、どうぞよろしくお願い致します。
松島にお越し頂くお客様には、楽しさを・・・松島にお越し頂けないお客様には、美味しさをお届けする・・・そんなお店を目指しています。
各店舗のインフォメーション(地図・営業日・営業時間のお知らせ)
■地図(松島店舗対象地図)
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JR東北本線
”松島駅”
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↑ 松島海岸ICへ |
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JR仙石線
”松島海岸駅” ↓ |
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*松島海岸駅4軒隣 |
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駅前ロータリ-
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かき松島こうは
←松島海岸駅前1号店、2号店(松島小町) |
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■瑞巌寺 |
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←仙台 国道45号線 |
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伊達政宗歴史館 |
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観瀾亭■ |
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国道45号線 石巻→ |
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■松島オルゴール博物館
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中央桟橋(遊覧船) 五大堂 |
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かき松島こうは 松島海岸駅前1号店、2号店(松島小町)
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・JR仙石線 松島海岸駅から徒歩25秒(びょう:駅のすぐ前です)(松島海岸駅7軒隣:駅前ロータリ
ー内)
*仙台駅⇔松島海岸駅(JR仙石線 普通:約40分)
・駐車場:お車の方は、周辺に松島町公営駐車場、宮城県公営駐車場、民間有料駐車場などが多数ございます
ので、そちらをご利用くださいませ。
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かき松島こうは
「松島海岸駅前
2号店」
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「松島海岸駅前2号店」
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11:30頃〜16:00頃(昼の部)
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営業時間 |
※1:予約時間
■昼の部:11:30〜対応いたします。
12:00とか12:30とか、希望の時間をごお伝え下さい。(先約の予約者様が居る場は他の時間に変更していただくことが多々ございますので予めご了承ください。)
予約者様は、基本的には2階へ誘導いたします。(1階でもOKです・・・・ お気軽に相談ください。)
・牡蠣のコース料理「オイスターエクスプレス」なのか「オイスタープレミアム ランチ」なのかを伝えてください。(2日前まで)
・お店に行ってから頼む・・・と言った予約(いわゆる席だけ予約)は、承っておりませんので、予めご了承ください。
*当日予約は不可です。
※2:牡蠣が無くなれば上記時間を待たずに閉店する場合もあります。
(予約者様の分は取っておきます)
ただし、牡蠣が無くならなければ延長営業する場合もあります
また、予約者様が多数な場合は、御予約の無いフリーのお客様は、御入店が遅れる場合や御入店出来ないこともありますので、予めご了承下さいね。
■夜の部は予約のみ対応いたします。
夜の部はオイスターエクスプレスのみとなります。
17:00〜20:00の間で対応いたします。
夜の部は予約の方の為にOPENするので、予約の方が帰ってしまえば、お店も閉めます。
*予約が無ければ通常は昼の部で終了いたします
※3:休日は不定休です。
※4:お支払い方法:現金
※5:座席について
◆1階・・・・・6席「カウンター4席、テーブル・イス席2席」
■2階・・・・・16席(全て予約席)・・・イス席。 |
>昼の部<
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〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜10-14
TEL/022-353-3588(松島海岸駅前2号店:直通)
FAX/022-267-7506(24時間)
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・JR仙石線 松島海岸駅から徒歩20秒(びょう:駅のすぐ前です)(松島海岸駅4軒隣:駅前ロータリー内)
*仙台駅⇔松島海岸駅(JR仙石線 普通:約40分)
・駐車場:お車の方は、周辺に松島町公営駐車場、宮城県公営駐車場、民間有料駐車場などが多数ございますので、そちらをご利用くださいませ。
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かき松島こうは
「松島海岸駅前店」
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「松島海岸駅前1号店」
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11:30頃〜16:00頃(昼の部)
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営業時間 |
※1:松島海岸駅前1号店は昼の部のお店です。
※2:牡蠣が無くなれば上記時間を待たずに閉店する場合もあります。
ただし、牡蠣が無くならなければ延長営業する場合もあります
また、予約者様が多数な場合は、御予約の無いフリーのお客様は、御入店 が遅れる場合や御入店出来ないこともありますので、予めご了承下さいね。
※3:休日は不定休です。
※4:お支払い方法:現金
※5:テーブル椅子席:8席 |
>昼の部<
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〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜10-11
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かき松島こうは 松島五大堂店は、津波により建物が完全に斜めになり、再建不可・・・廃業・・となりました。
左記のように、とてもシックな建物でしたので、とても残念です。
五大堂店・・・かなり活躍しましたので、このように写真は残したいと思います。 |
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店舗の特徴・位置づけ
※「かき松島こうは」は、牡蠣処「松島」に2店」の店舗を展開しています。それぞれの店舗のキーワードは、そうですね、
・松島海岸駅前1号店、2号店:気軽にオイスター。
・松島五大堂店:津波被害で建物が斜めになり、再建不可→廃業となりました。なのでリピーターの方々は、松島海岸駅前各店にお越し下さいね。
お客様の中には、まず松島1号店に来て、翌日は松島2号店に・・・・・・なんて、そんな風に楽しむ方もいるかもしれませんね。店舗の雰囲気が違うので、その違った雰囲気も楽しみながらご賞味するのもオススメかも♪
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